魔魅の迷宮2.5は、BLACKDOGサークルが制作したコミック作品です。
魔魅の迷宮2.5 無料漫画
女神の神託で現れた天使族の少女サナが、案内役のはずなのに不穏な加護へ巻き込まれていく流れが妙に気になって一気に読まされる。
魔魅の迷宮2.5 作品情報
| タイトル | 魔魅の迷宮2.5 |
|---|---|
| サークル | BLACKDOG |
| 作品形式 | コミック |
| 利用期限 | 無期限 |
| ファイル容量 | 30.35MB |
| ページ数 | 21ページ |
作品紹介
天使の輪と翼を持つ少女サナ・アンジェリカは、女神の神託を受けて主人公の案内役として現れる。街では飾りのようにも見えたその姿も、本人の口から役目を語られることで一気に現実味を帯びる。迷宮探索の相棒が増えたような始まりなのに、空気はすぐに怪しく傾いていく。
物語の肝は、女神の加護が人の感情や受け止め方にまで影響しているらしい点だ。主人公はその効き目に気づき、サナ自身も「どうして自分がこんな反応をしてしまうのか」と戸惑いを隠せない。助けを求める声や、恋人らしき相手を思う言葉が出るたびに、彼女の中では理性と感覚が食い違っているのが見えてくる。
案内役として舞い降りたはずの少女が、加護の名のもとに心を揺らされていく。その歪さがこの作品のフックで、ファンタジー導入の軽さと、そこから転がっていく後味の悪い展開の落差が強い印象を残す。
レビュー
これ、導入の「天使っ子が案内してくれる異世界ものかな?」って顔から、急に不穏へ切り替わるのがマジでズルい。サナの見た目はめちゃくちゃ王道で可愛いのに、言動の端々から「これ絶対ただの加護じゃないやつだろ…」って察せるの、読んでてうわ〜ってなる。こういう設定のひねり、オタクは弱い。
しかもサナがずっと自分の感覚に追いつけてない感じで、そこがかなり刺さるんよね。助けを呼ぶ一言とか、別の誰かを思い出す場面とかで、一気にしんどさが増してくる。ふわっとしたファンタジー記号を置いておいて、実際はかなり嫌な歪みを見せてくるの、良い意味でえぐい。感情のノイズがずっと残るタイプ。
あと主人公側が効き目を冷静に観察してるのも、読者的には「いやそこ気づくんかい」ってなるし、そのズレが作品の不気味さを底上げしてる。可愛い絵の空気で油断してると普通に持っていかれるやつ。これは続きが気になってしまう、なんだかんだ読まされる一冊だった。
魔魅の迷宮2.5はHitomiで見れる?
- 魔魅の迷宮2.5はHitomiやhentaiで見れますか?
-
2026年5月時点ではHitomiやhentaiで配信されていないようです。
安心して視聴するならFANZAなどの正規配信サイトを利用するのが安全です。

