友達の妹をデリバリーしちゃった話2｜エロ漫画（せさみ堂）d_451722

本作は、同人誌『友達の妹をデリバリーしちゃった話』の続編にあたります。

前作で再会した“ももか”と主人公。彼女のプライベートな事情を知った主人公は、その後も関係を持ち続ける中で、今回はあらためて特別な空間での再会を果たすことになります。舞台となるのは、あえて人目を避けたプライベート空間。二人の距離感や関係性の変化が描かれていきます。

ももかの表情や態度、やり取りの中から、前作とは異なる一面が見えてくるのが本作のポイントです。過去を共有する二人ならではのやり取りが、作品に独自の空気をもたらしています。

ちょっと待って……これ、あまりにもご褒美展開すぎん？？
いやもう最初のスマホ通知の時点で「これは…来るぞ」って思ったけど、まさか“ナナコ”の正体が“ももか”っていうオチ、そんなことある？いやオチじゃない、むしろ始まりだよこれは。

まずね、冒頭のホテル描写。深夜、ラブホ前、主人公がスマホ見てるあの絵、すでに“背徳感の香り”漂いまくりで最高。で、表示される日記の内容、「最近オンラインゲームで寝不足気味」とか、「昨日はあんまり勝てなかったからＭ男さん待ってます」とか、語尾に“^q^”とか、ギャルっぽさと親しみやすさが絶妙にブレンドされてて、思わず「推せる」って呟いた。こんなの、事前に予習してくるタイプの営業じゃないよ、ガチで“素”でやってるタイプの子。

からの回想シーン、ここでいきなり幼なじみの「ももか」投入されるの、マジで心の準備が追いつかない。ゲームで遊ぶ姿、ジャージ姿、ちょっと生意気なのに可愛い、そしてやたら胸の存在感がある。いやこれは、勝てねぇ。読者も主人公も“完封負け”。

そして──再会の瞬間、「ナナコ」が部屋に来て「……もっ、ももか？」のとこ、演出がうますぎて鳥肌。こっちは「いやいやいや、まさか」と思ってるのに、「間違えてない！間違えてないから！！」っていう主人公の焦りっぷりが完全に視聴者の代弁。

あとさ、ホテルのX字拘束台見せつけられるとこで一瞬「あ、これそういう話か…」ってなるけど、まさかの「別にそんなことしないよ」。ここ、読者の“予想を裏切ることで逆に信頼を得る”やつ。テクニックが巧妙すぎる。

それにしても、ももかのキャラが強すぎる。普通なら再会して気まずいとか恥ずかしいとかなるはずなのに、彼女は「テリルのこと言ってないよね？ もちろん」って脅しか冗談か分からないテンションで攻めてくる。もう主人公は逃げられない。いや、逃げる気もない。

ていうか最後の方の服を脱ぐくだり、「下着つけてない」とかサラッと言ってくる破壊力よ。視線の導線、カメラアングル、全部が“理性ギリギリを責めてくる”。でもただのサービスシーンじゃない、「ここ数ヶ月は本気にしただけに…」って言葉からは、ももかの中に積もった感情が見え隠れしてて…エモさがあるんよ、エモさが。

友達の妹をデリバリーしちゃった話2はHitomiやhentaiで見れますか？

2025年6月時点ではHitomiやhentaiで配信されていないようです。

安心して視聴するならFANZAなどの正規配信サイトを利用するのが安全です。